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転職活動中の保育士の方々は、履歴書作成に手間がかかっていると思います。

しかし、一度履歴書作成のノウハウを覚えてしまえば、次の履歴書作成がグンと楽になります。今回は、履歴書の中の職歴欄の記入方法についてご紹介します。正しい記入例を参考にして、落ち度のない履歴書を作成しましょう。

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    履歴書の「職歴欄」記入例

    平成22年 4月 社会福祉法人○○ △△保育園 入職

            0歳、1歳、4歳児クラス主担任として勤務

    平成25年 3月 一身上の都合により退職

    平成25年 5月 株式会社○○ 企業内保育所△△ 非常勤職員として勤務

            0歳〜2歳児の異年齢合同保育を担当する

    平成26年 3月 一身上の都合により退職

    平成26年 11月 社会福祉法人○○ △△保育園 入職

            2歳児、5歳児クラスを担任する

            現在に至る

                              以上

     

    気をつけるべきポイントは??

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    ブランクを空けすぎないこと

    正職員を退職した後、いくつかの園で非常勤職員や派遣保育士として働いていた経験があっても、「書かなくて良いか」と省いてしまう人がいます。

    経験のある保育士に求められているのは「いかに即戦力になって働いてくれるか」ということなので、仕事と仕事の間のブランクはなるべく埋めておきたいところ。非常勤で勤務した経験がれば、全て書くようにしましょう。また、保育園ではなく幼稚園や子育て支援施設、もしくは一般企業での勤務経験もそのまま書くことをおすすめします。

    「なにもやっていない期間」をなるべくなくしましょう。




    退職理由は「一身上の都合」で統一する

    以前勤めていた職場を辞めるにあたって、人それぞれ様々な事情があったと思います。

    病気になって辞めた人も、家庭の事情により辞めた人も「一身上の都合により退職」とだけ記入しましょう。面接では「どうして辞めたの?」と聞かれるかもしれませんが、履歴書の段階では詳しく伝える必要はありません。



    業務内容を簡単に記載する

    「○歳児担任」や「主任として勤務」など、どんな仕事をしていたかを記載します。職歴書では、クラスの子どもの人数や職員数まで書く必要がありますが、履歴書の職歴欄においては簡単な説明だけで十分です。もしもスペースが足りない場合は業務内容を割愛しても大丈夫です。職歴書や面接の場で補足しましょう。



    最後の締めも忘れずに

    一通り職歴を記入した後は、「現在に至る」と書き、さらにその下のスペースには「以上」と記入しましょう。忘れがちですが、最後まできちんと正しい記入方法で書くようにしましょう。



    著者:東京都20代後半女性 - 保育士